［トップページ］

未接種者の掲示板

訪問者の情報

　「未接種の部屋」を訪問された方々へ

　当ページは、ｍＲＮＡ型ワクチンを接種されなかった方々で、２０２５年７月問題に関心がある方々を対象にしたページです。
　一般的には、ｍＲＮＡ型ワクチンと２０２５年７月問題は無関係だと思われる方が多いと思います。しかし私は、この２つは深いところで繋がっていると考えています。
　ｍＲＮＡ型ワクチンを接種し、（中身が生理食塩水のようなプラシーボでなく）本物にあたった人はＤＮＡが改変され、子孫を残しにくい身体になっています。子孫を残せない以上、新たな地球に住む種族としては不適切と言わざるをえません。
　そうした方々は、２元性の物質世界をもう少し体験するという魂の選択をされた方々だと思うのです。

　一方、ｍＲＮＡ型ワクチンを打たなかった方々は、新生地球で生きることを選択した可能性が高いと私は思っています。
　そういう方々は、２０２５年７月問題を乗り越えるべく準備していくのだろうと思うのです。

　つまり、以下のようになります。

・ｍＲＮＡワクチンを接種した方々．．．２元性の物質世界をもう少し体験したい方々

・ｍＲＮＡワクチンを接種しなかった方々．．．新生地球に生きる選択をした方々

　新生地球を選択した方々と物質世界を選択した方々に優劣はありません。あくまでも選択の問題です。

　このページでは、新生地球を選択した方々がいかに２０２５年７月問題に対処するかということをテーマとして扱っていきたいと思っています。

未接種の方々へのお知らせ

　当ＨＰの訪問者の方で、茅野在住の方から教えてもらったサイトがあります。
　茅野市と商工会議所、不動産屋などの団体が一緒になって茅野市への移住を推進しているそうです。
　就職の合同説明会やセルフビルドの家の建て方など、いろいろな情報を発信しているそうです。

「田舎暮らし楽園信州ちの協議会」
https://rakuc.net/

　また、次のサイトも紹介していただきました。

「ＮＰＯグリーンズ」
https://greenz.jp/


　東京の知人から「茅野での暮らしはどうですか？」と聞かれたとき、私は茅野の冬の厳しさを言います。
　たしかに東京の冬の寒さからすれば相当なものですが、逆に言えば、夏は過ごしやすいということです。特徴は、東京のような湿気が無いということです。東京の夏は暑いだけでなく、耐え難いほどの湿気で、まるでサウナに入っているようです。
　八ヶ岳の東側の小海線沿いの大泉や小泉も東京と同じように湿気が多く、家の傷みが早いと聞きました。
　逆に八ヶ岳の西側となる原村や茅野は湿気が少ないのです。
　それゆえ真夏で気温が３０℃を超えても、日蔭に入るとすっと涼しくなります。

　巨大災害が予想されているのは夏なので、夏は茅野や佐久のセカンドハウスで週末を過ごすというライフスタイルもありかなと思います。


　（２０２４年８月３日）

［トップページ］　このページの先頭へ