天宮玲桜さんの災害予言 |
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首都直下地震！？ |
段ボールベッド |
７月５日が早まるかも、という話 |
正月で感じたこと |
レプリコンは空気感染しない！？ |
霊的存在“てっちゃん”の予言 |
保江邦夫氏の新説 |
物質文明の終わり |
引き寄せの法則と未来予知に関する考察 |
絵本作家の「のぶみ」さんと霊能者の天宮玲桜さんの動画が興味深かったので紹介させていただきます。
すでに観たと言う方も多いとは思いますが、知らない方の為に紹介させていただきます。
タイトルで「災害予言」としたのは、天宮さんは地震や津波といった災害の他に、噴火や洪水などの災害も同時にミックスされて襲ってくると言われているからです。
時期ですが、よく言われている７月５日の他に、８月１５日、９月２３日などを挙げておられます。
こうした災害が起きる確率も言われていて、６０％だそうです。
さらに、日本列島のどこが危なくて、どこが安全か詳しく言われていて興味深いです。
真っ先に危険だと言われていたのは東京都です。
ただ私は、東京タワーは倒れると言われているのに六本木は安全と言われていて、東京タワーと六本木はすぐ近くなのに、なんで？ と思ってしまいました。津波に襲われるならば、六本木も壊滅するだろうと思えるのです。
ただ霊的レベルの高い人々が住む地域は、同じ災害が襲っても、そこだけは被害が少ないという話は聞いたことがあります。
とても興味深い動画です。
首都圏に住まわれている方や大災害に関心があるという方は、ぜひご覧下さい。
以前、『ヤスの備忘録』のヤスさんのメルマガから福音派の予言者、ブランドン・ビッグス氏の地震の予言を紹介しました。
アメリカで２月１０日午前８時半（日本時間）で開催されるスーパーボールの前後に、アメリカ西海岸でＭ１０という超巨大地震が起き、ポートランド、シアトルが壊滅。その地震による津波が日本にまで達し、東京が壊滅するというものでした。
もう間近に迫っているので、私は、祓い師トシさんがどのような見解を持たれているのか知りたいと思っていました。
すると、直近の会で参加者からトシさんに地震に対する質問があり、現在のトシさんの地震に対する見解を知ることができました。
それを、訪問者の方々に紹介したいと思います（会員のみ視聴できる動画ですので、その動画は紹介できません）。
トシさんは何年も前から、天界から２０２５年３月７日と２７日、そして４月２６日という日付を教えてもらっていたそうです。
そしてトシさんは、沖縄で“かみんちゅ（神人）”をされている金城保（たもつ）さんを紹介されていました。
早速 YouTube で金城保さんを検索してみると、色々と金城さんの動画が出てきました。
かなり注目されている人だとわかりました。
金城さんの地震予言ですが、２０２５年４月２６日午後２時５８分に東京湾北部でＭ８．３（震度６．５）の巨大地震が起きるといいます。
金城さんが見たビジョンを示します。
地震の２８分後、東京湾に最大３０ｍの津波が寄せます。高層ビル群は崩れ落ち、地下鉄を含む首都圏の交通網は機能麻痺に陥ります。
最初の津波から４５分後、最初の津波を超える最大３３ｍの第二波の津波が襲ってきます。
これにより、東京湾岸地域の９０％が水没します。
そして地震発生から９３分後に停電が起き、首都機能は完全に麻痺するといいます。
通信インフラが途絶え、情報遮断による社会的パニックが起きるといいます。
動画は複数ありますが、その内の一つを貼っておきます。
日付け指定の地震予言で、時と分まで指定されているので、これはＤＳが起こす人工地震なのかと思ってしまいました。
４月２６日というのがトシさんが言う日付とぴったり合っているのが、なんとも不気味です。
トシさんが言う３月７日と２７日は、地震とは限らないようです。
もしかしたら太陽フレアかもしれません。
首都圏に住む方々は、一応頭の中に３月７日と２７日も入れておいていただければと思います。
そしてなんといっても４月２６日です。
霊能者のトシさんが紹介するぐらいですから、金城保さんの４月２６日というのは信憑性が高いのかもしれません。
じゃあ首都圏に住む方々はどうすればいいかですが、以下の「ここみちゃんネル」さんの動画が参考になります。
もう一つ気になる動画があったので紹介します。
九州に住む霊能者の叔母から東京に住む自分に３月までに東京を引き払い、九州に戻ってくるようにと言われたという話です。
金城さんの地震予言と連動していて、気になったので貼っておきます。
【2ch不思議体験】九州に住む霊能力を持つ叔母の予言。3.11を超える巨大地震と放射能。【スレゆっくり解説】
長野県茅野市での冬の厳しい寒さに耐えている私を気遣っていただいたのか、訪問者の方から暖かく眠る工夫を教えていただきました。
そのアイデア部分を抜粋して紹介させていただきます。
・・・＜訪問者の方からいただいたメールから抜粋開始＞・・・
２年前から近所の畑の一部を借りて野菜を作っています。もちろん無農薬・無施肥・除草剤不使用です。
自然はすごいです。土壌に合えばどんな野菜でも育つようです。作りすぎてご近所に配ったりしました。
昨年はごく小さな田んぼでお米も作らせてもらい、手間がかかるのに驚きましたが感動もしました。
防寒対策は本山さまのほうが全然プロ！です。私は－20℃までは想定していません。
災害時は公民館や体育館などの無防備な避難所には行かずに部屋に籠城する覚悟でいます。
標高800m、鉄筋コンクリート＆ペアガラスなどの寒冷地仕様の集合住宅なので室温は最低でも7度くらいです。
それでも暖房無しで朝までぬくぬく寝ていられるのは手作りベッドのおかげです。
・厚めの強度のある段ボール箱6個ｘ2列をガムテープでつなぎシングルベッドの床を作る。
・厚めの大きな段ボールを板状にして、または硬質マットをその上に敷く。
・キャンプ用の厚手のアルミマットを敷く。（私は二畳サイズを二つ折りで使っています。）
・その上に敷き毛布と掛け毛布を敷く。（ポリエステル製）
・掛け布団のかわりに寝袋を開いてかける。（Coleman製）
段ボールは床から40㎝ほどの高さがあり、個々の段ボール内の空気が床からの冷気を緩和します。
これは災害用段ボールベッド（結構お高い）を開発した会社の社長さんがおっしゃってました。
私は国内ワイン店の通販の箱をためていたのでそれで作ってみましたが結構よいです。
アルミマットと寝袋の間の空気を体温で温めることができ、朝までぬくぬくです。
以上、暖房無しでぐっすり眠れる簡単ベッドの作り方でした。おそまつさまです。
・・・＜抜粋終了＞・・・
その後、以下のサイトが参考になるとのことで紹介していただきました。
「第12回 なぜ災害時は段ボールベッドがいいのか」
https://jpacks.co.jp/news/471/
「『災害関連死』をなくすため、すべての避難者に段ボールベッドをー大阪の段ボール会社社長・水谷嘉浩の信念」
https://next.rikunabi.com/journal/20180809_p11/
たつき諒さんの２０２５年７月５日の巨大津波の予言に重大な関心を持っている方は多いと思います。
去年、東京で開催した「未接種の会」に参加された方から、私は、松原照子さんは２０２５年７月５日は何も起きないと言われていると教えてもらっていました。
松原照子さんは、これまで数々の大地震の予言を的中されてこられた方なので、その言葉には重みがあります。
さらに、２０２０年に東京でオリンピックは開催されないと予言されていて、実際に２０２０年には開催されず、２０２１年開催となった実績もあります。
それゆえ私は、７月５日には何も起きないかもしれないが、時期がずれて発生する可能性を考えていました。
そんな折、以下の都市ボーイズの岸本誠さんと高野誠鮮さんの対談動画をとても印象深く拝見しました。
高野誠鮮さんは、京都・蓮久寺の第３８代住職の三木大雲和尚から、和尚が見た夢の話を聞きます。
和尚は京都が津波に襲われる夢を見たのですが、それを報道するテレビニュースの日付から、それが起きる日付を知ります。
その日付を高野誠鮮さんが見事に言い当てて、和尚が驚くというエピソードが語られています（動画の前半部分）。
【宇宙人４】 ２０２５年７月の大災難 「とにかく命を守る行動を!!」
動画では、高野誠鮮さんはその日付けを公開しないと言っています。
私は、その日付を知りたいと思ったのですが、肝心の高野誠鮮さんが言わないのですから、知る手段はないと諦めていました。
ところが、体内記憶の「のぶみさん」の動画を観ていたら、高野誠鮮さんの日程が話題になっていたのです。
この動画は、一部の人々に大いに話題になったらしく、のぶみさんに動画を知らせるメールが百通も来たそうです。
以下の、のぶみさんの動画の３７分１３秒あたりから観てみて下さい。
【霊能者天宮さんにも、聞いて見ました】
のぶみさんもその日付を知りたいと思ったらしく、【宇宙人４】の動画のコメント欄に情報がないか探したそうです。
すると、なんと高野誠鮮さん自身が講演会で、その日付を言っていることを知ります。
以下の動画の１時間２８分４５秒あたりから観てみて下さい。
高野誠鮮さん講演会「２０２５年７月問題、７月じゃなかった！？自然栽培が日本を救う」 滋賀県彦根市千代神社にて(２０２４年１２月２２日)
のぶみさんによると日付は２つあって、５月６日と６月５日です。
のぶみさん自身は、胎内記憶を持つ子供から５月６日と６月５日の日付は聞いたことがないそうです。
のぶみさんが、霊能者の天宮さんに見解を聞いたところ、子供達が言う「セミが鳴き始める時期から」という話に共鳴されたそうです。一般的には、セミが鳴き始めるのは７月中旬頃からなので、やはり夏の時期です。
また天宮さんは、子供達が大阪万博（４月１３日～１０月１３日）は、沈むということにも共鳴されたそうです。
上記の動画で高野誠鮮さんは、その日付を６月５日と言われているので、高野誠鮮さんが当てた三木大雲和尚の日付は６月５日なんだろうと思います。
こうした日付が世に出てしまうと、また日付が変わってしまうかもしれません。
とはいえ、５月６日と６月５日、または７月中旬以降は要注意という目安が出てきたことは参考になりそうです。
正月に親族で集まって新年のお祝いをする人は多いと思いますが、我が家も同じです。
私はレプリコンが気になっていて、人口密集地の東京に行くのをためらっていました。でも、年に一回のことですし、今年は大変なことが起きそうということもあって参加することにしました。
レプリコンに関しては、当初の予想より接種する人がだいぶ少ないという噂です。
その原因の一つとして、ｍＲＮＡ型ワクチンを打った医者が、「これはやばいかもしれない……」と気づき始めたという話もあります。
ｍＲＮＡ型ワクチンを打たれた人が、気を失って倒れるという事例がたくさん報告されているのですから、今頃気付くなんて遅いでしょ、と言いたくなります。
さて、正月での親族との会話ですが、私が強く印象に残ったのは、私と親族との世の中に対する認識の差です。
私は親族に、これだけは伝えておきたいというものがありました。
それは、今年、深刻な食糧危機が起きそうだということです。
昨年夏、短い期間ですがスーパーの棚から米が無くなるという現象が起きました（令和の米騒動）。その後、新米の収穫とともに米不足は解消されましたが、値段は高止まりしたままです。
こうした経験をしているのですから、多少の備蓄はしているのだろうと思っていました。
ところが、全く備蓄していないというのです。
私は、心の中で、「ええっ！ まじっすか……」と呟いてしまいました。
東日本大震災でスーパーから食料品が消えたという体験をしているうえに、令和の米騒動を経て、備蓄ゼロというのは私にとって信じがたい感覚です。
しかも私の住む長野のド田舎と違って、東京という大都会は災害に非常に脆弱です。
結局のところ、彼らは都会の便利な日常がこれからもずっと続くという発想なのだとわかりました。
私は日本政府自ら、今年は米が足りなくなることを認めていると告げました（「ここみちゃんネル」さんは、２、３月から米不足が表面化してくると言っています）。
さらに、知人から教えてもらったことで、ＪＡに勤めている人からの情報として、ＪＡ支部には、Ａ級米はほとんど残っておらず、あるのはＢ級米だということを伝えました（人が普段食べているのはＡ級米で、Ｂ級米とは、いわいる訳あり品で、加工食品や家畜の餌などに使用します）。
さらに、日本政府は海外に米を輸出すると農家に補助金を出しているといいます。
日本国内で米が足りなくなることがわかっているのに、海外に輸出すると補助金を出すというのですから、明らかに確信犯です。日本政府は意図的に食糧不足を演出しようとしています。
これに対して、私たち一般庶民にできることは、まずは備蓄です。
私は親族に、今年は食糧不足が深刻化するから、今のうちに備蓄しておいた方がいいと力説しました。
しかし、親族の反応は“糠（ぬか）に釘”といった感じで、にぶいものでした。
返ってきた答えは、「じゃあ、カリフォルニア米になるのかなぁ……」でした。
食糧が足りないのなら輸入すればいいという安易な発想なのです。
何か危機が起こっても、どうせなんとかなるという極楽とんぼの発想しかしません。農産物ゆえ天候に左右されて不作のときもあるとか、何らかの有事が起きて輸入がストップするなんて想像の範疇にもないようです。
私も酒が回って、食の話からトランス脂肪酸の話に飛びました。
親族の中で、毎日カップ麺を食べているという人がいたのです。
私は、ここで奥野卓志（たかし）さんのＳＮＳだったかユーチューブで知った話を紹介しました。
奥野さんによると、東アジアのある国でトランス脂肪酸を規制する法律を作ったところ、その翌日にスーパーの棚から日本から輸入されたカップ麺がすべて消えたそうです。
トランス脂肪酸はその危険性ゆえに多くの国で規制されているが、日本では野放し状態だということを話しました。
でも、この話もどこまで親族に届いたのかわかりません。
今も変わらず、毎日カップ麺を食べているのだろうと思います。
食糧危機に関して危機感のない人を、頭がお花畑だと揶揄（やゆ）する人がいます。
私が思うに、お花畑の人々というのは、社会で何が起きているか知ろうとする意欲がないのです。興味がないということでしょうか。
３１１も令和の米騒動も短期間で収束しました。
平成の米不足もタイ米の緊急輸入で事なきを得ました。
こうした経験から、これからも大事には至らないと高をくくっているのでしょう。もし、社会で何が起きているか真剣に調べてみたら、これからくるであろう危機は半端ないものだと容易に想像がつくはずです。
新型コロナワクチンはその典型例で、真剣に調べないから何度も打つはめになります。
真剣に調べたら、これほど恐ろしいものを自分の身体に入れようとは思わないはずだからです。
自分の頭で考えて解答を得ようとしないから、他人に判断を委ねることになります。その結果、政府やマスコミに簡単に騙されてしまうのです。
やはり経験することに意味があります。
日本で深刻な食糧不足が起こったとき、こうした人々の中でお花畑を脱する人が現れるかもしれません。
私は、並木良和さんの「人の道が別かれていく」という話を思い出しました。
初めのうちは両者の距離は短くても、時間を追うごとに両者の距離は離れ、最後は視界に入らなくなるほど離れるといいます。
新型コロナワクチンを打った８割の人々と、打たなかった２割の人々は、今は同じ空間に一緒に居れても、これからは精神的にはもちろんのこと、物理的（空間的）にも離れていく運命にあるのだろうと思います。
並木良和さんは、その違いを“周波数の違い”と表現しています。
『全宇宙の大転換と人類の未来』（並木良和著、ナチュラルスピリット）から抜粋します。
・・・＜『全宇宙の大転換と人類の未来』、ｐ３８～ｐ３９から抜粋開始＞・・・
地球が５次元化するまでは、まだ、周波数が違うと感じる相手が視界に入ってくることもあるでしょう。でも、同じ地球にいるはずなのに、先ほどもお伝えしたように、かたや天国を生き、かたや地獄を生きる、と言えるくらいに、その人生の体験に雲泥の差が出ることになります。
つまり、こういうことです。極端に言えば、隣町で戦争が起きていて、その町に住む皆が戦々恐々と生きる中、自分の町の住人はそれにまったく気づくことなく、「私たちって、何て豊かで幸せな人生を生きているんだろう……有り難いね！」と笑顔で語り合っているような違いを体験し始めるのです。
・・・＜抜粋終了＞・・・
女性に多いのですが、並木さんの「道が別かれていく」という見解に反発される人もいます。
未接種の人も接種した人も、また周波数の違う人同士でも、皆仲良く生きましょう……、ということに美意識を感じている人です。
たしかに、これまでの時代であれば、それは可能でした。
しかし今は、宇宙が大転換をしている時期で、地球は新たな領域に入ろうとしています。
その新たな領域の地球を選択した人と、これまでの世界を選択した人とでは、周波数が大きく違ってしまうことになり、皆仲良くということは不可能になります。
周波数の違いが生きる世界を別けるというのは、宇宙の法則です。
どちらの道が良い悪いではなく、どちらの道を選んだかということです。
当ＨＰの９月２８日の記事『レプリコン対策』から、抜粋します。
・・・＜『レプリコン対策』から抜粋開始＞・・・
ｍＲＮＡ型ワクチン未接種の人々の最大の関心事は、レプリコンを打った人からレプリコンが感染して体内のＤＮＡが書き換わるといったことが起きるのかということです。
つまり、ゾンビ映画であるような、ゾンビに噛まれた人がゾンビになるような事態が発生するのかどうかです。
私は以前、ｍＲＮＡは不安定なので空気感染は心配しなくてもいいのではないかと考えていました。
しかし村上教授は蚊を媒体として感染する可能性を言われていて、考えが変わりました。
たしかに蚊やダニであればレプリコンを打った人の血液が直接身体に入ってくるので、その可能性はあるはずです（ただ幸いなことに、これから冬に向かうので蚊やダニの季節ではなくなります）。
蚊やダニのような吸血生物を介して感染することは充分考えられそうです。
さらに、（後述しますが）、ｍＲＮＡを打ったマウスの実験で、呼気からもｍＲＮＡの放出が確認されていますので、空気感染の可能性もけっしてゼロではないのだろうと思います。
・・・＜抜粋終了＞・・・
私の最大の関心事は、レプリコンを打った人から、ｍＲＮＡ型ワクチン未接種者に感染するかどうかでした。
感染経路は２つあると思います。
① 空気感染
② 蚊やダニのような吸血生物を介して感染
レプリコンが定期接種となった１０月から専門家の情報を探していたのですが、ここにきてやっと情報が出てきました。
新潟大学の岡田正彦教授によれば、万が一レプリコンを打った人からｍＲＮＡ遺伝子の破片が呼気から放出され、それを未接種者が吸い込んだとしても胃の中で消化されてしまうといいます。
つまり、空気感染する危険性はほぼ無いということです（最初の３分）。
これは朗報です。
それゆえ①は否定されましたが、②の問題は残っています。
ただし今は冬なので蚊やダニの季節ではありません。
私はふと、東京に出るなら今のうちかなと考えたりしました。
ところで、動画の冒頭で、
「明治製菓ファルマ社が開発した世界初の自己増殖型のコロナワクチン「コスタイベ」が２０２４年１０月の高齢者の定期接種から抹消されると報道にあった」
とありますが、これは本当でしょうか。
ネットでググッてみたのですが、そうした記事を見つけることはできませんでした。
何か情報を持っている方は、（掲示板で）教えていただけたら幸いです。
のぶみさんの動画で、ムー編集長の三上さんとコラボした動画が面白かったです。
三上さんによると、東京の三軒茶屋にあるビルで心霊現象が起こるそうです。その心霊現象に出てくる霊的なキャラクターの一人に、“てっちゃん”と呼ばれる１０歳くらいの霊がいて、予言をしてくるそうです。
“てっちゃん”は、これまでに石破首相の誕生、トランプ氏の大統領選勝利などを当ててきたそうです。
その“てっちゃん”が言うには、２０２５年７月５日は何も起きないが、来年は水害がひどいことになるそうです（８分５５秒）。
また、台湾有事は起きないが、２０２７年に第二次朝鮮戦争が始まるといいます（１０分５５秒）。
興味のある方はご覧下さい。
２０２５年７月５日のたつき諒さんの巨大津波予言ですが、保江邦夫氏の新説が出ました。
私はこのことを知人から教えてもらいました。おそらく２０２５年７月５日の予言に関心のある方なら、すでにご存じの方が多いとは思ったのですが、一応ここで紹介させていただきます。
保江氏は、２０２５年７月か８月にフィリピン海に隕石が落下し、周辺国に巨大津波が襲いかかると言っていました。保江氏は、その情報をＮＡＳＡから聞いたと言われていました。
ところが今回、その説を撤回されたようです。
以下の動画の１０分あたりから観てみて下さい。
私は正直なところ、保江氏の隕石予言を重要視していませんでした。
なぜなら情報の出所がＮＡＳＡだったからです。
ＮＡＳＡといえば、ＤＳの出先機関ともいえるところなので、何らかの意図があってインフルエンサーの保江氏にこの話を広めてもらおうと思ったのではないか、と考えていました。
今回の動画で保江氏は、中国軍による台湾進攻に合わせて隕石をフィリピン海に落下させ、台湾の東南の海岸を巨大津波に襲わせる計画であったといいます。
しかしトランプ氏が次期大統領に決まったことで、この計画がとん挫するだろうといいます。
保江氏のこの話がどれだけ信憑性があるかわかりませんが、ある程度辻褄は合っている気はします。
以下、箇条書きにしてみました。
・ＤＳが中国の台湾進攻に合わせて、台湾に巨大津波によって打撃を与える為、隕石をフィリピン海に落下させる手筈を整えた。
・隕石の落下を自然現象に見せる為、（ＮＡＳＡからの情報ということで）保江氏のようなインフルエンサーを通じて、２０２５年７、８月頃に隕石が落ちてくるという話を一般の人々に拡散させておく。
・しかし保江氏は、（ＤＳの力が弱まった今）トランプ氏が大統領になれば、この目論見を打ち砕くだろうと考えるに至った。
これが事実かどうかわかりませんが、ひとつ確実に言えることは、ＤＳの力は相当に弱くなっていることです。
トランプ氏が次期大統領に選ばれたことからもそれは言えます。
もちろんまだ水面下で、ＤＳとアライアンスの戦いは熾烈を極めている状態だと思います。それゆえ、まだ地下１０ｋｍを震源とする地震がゼロになるとは言えませんが、ＤＳに巨大地震を起こす力はそれほど残っていないだろうと思います。
しかし逆に、これからは人工ではない自然災害が頻発することになるだろうと思います。
それゆえ、首都圏のような人口密集地に住む方々は、災害に対する準備を怠らないようにされることをお勧めしたいと思います。
２０２５年７月問題に関し、私はタカさんの動画をよく拝聴させていただきました。
色々と勉強になったのですが、以下の動画は特に印象に残るものでした。
タカさんは、物質文明の極致の一つである大阪の街を歩きながら、人々が営々と築いてきたものが、大津波によって無残にも破壊されてしまう理不尽を天に訴えます。
そこで、天の声を聴くことになります。
この動画の１分３０秒あたりから、文字起こししたのが以下です。
・・・＜タカさんの動画から、抜粋開始＞・・・
この時代の東京に生活し、東京という都市を体験できたことは、ローマ帝国全盛期のローマ市民になれたこと以上に神の恩寵かもしれません。
というのも私たちの有史、つまりこの「第四の世界」において、この東京こそが、物質文明の極致というふうに言えるからです。
・・・（略）・・・
「これだけ日本人が一所懸命に働いて、心血を注いで作りあげた物質的繁栄と富の蓄積を、神様は容赦なく破壊してしまうのか！？」という考えが頭をよぎったからです。
ここに大津波が来て、なにもかも更地に変えてしまうのか。
これだけのものを破壊してしまうのか。
到底想像したくない、信じたくない話です。
あってはならない許しがたいことです。
かりに神の計画だとしても、あまりにも無常で無慈悲です。
私は思わず、「無慈悲といえば、あまりにも無慈悲じゃないですか！？」というふうに大阪の都心部を歩きながら天に向かって抗議しました。
するとしばらくして、はっきりとしたインスピレーションがやってきました。
「このような物質的な繁栄と富は、しょせんは儚いものであることを理解して、そのようなものに過度に執着したりすることがないように。これから起きることは、そのことを人間に分からせるためでもあるんですよ」
私は天に向かって「黙れ！」と声を出して、もう二度と食べられないかもしれないと思って、難波の大盛りの店に行きました（笑）。
・・・＜抜粋終了＞・・・
どうやらタカさんは、天の声を聴く能力があるようです。
もう一つ、動画を紹介したいと思います。
物質文明の極致は、東京や大阪だけではありません。
物質文明と表裏一体なのは、「お金」の存在です。
その意味で、イギリスのロンドンは、東京や大阪よりもより物質文明そのものを体現しているといえるでしょう。
ガイアの法則によって、地球の中心文明がイギリスから日本に移動してくること。
そして、次の文明は精神文明であるということが語られています。
実際のロンドンの街を歩いた人のリアルな体験は、とても興味深いです。
以前、のぶみさんのユーチューブ動画で未来の出来事を頭の中でイメージすると、それはいったん体験したものとなり、起きなくなるといった話が出ていました（幼い子供たちの証言）。
それゆえ２０２５年７月に危惧されている巨大津波も、人々に周知され、人々が意識することで起きなくなるのではないか、といった話が語られていました。
私はこの話を聞いて、あれっ？ 引き寄せの法則と違うなと思ったのです。
引き寄せの法則は自分が望む未来をリアルにイメージすることにより、そうした未来を実現させる（引き寄せる）というものです。
しかし、一見矛盾しているように見えても、よくよく考えてみると矛盾していないと考えるようになりました。
今回は、そんな引き寄せの法則と未来予知に関することを、私なりに考えてみたお話です。
第一回目の未接種の会で、そんな話題をしたのですが、後日、参加者の方から以下のようなメッセージをいただきました。メールから一部抜粋させていただきます（名前の部分は○○に置き換えさせていただきます）。
・・・＜第一回目の未接種の会に参加した方からいただいたメールから抜粋開始＞・・・
ところで、あの会の時に話題になっていた
引き寄せの法則と皆が知ったら災害がなくなることは
量子力学的にどうなるのか？
ですが、
私の知り合いが○○先生という量子力学の方の
見解を教えてくれたのでこちらにも共有いたします。
はい、量子論の○○先生は
大丈夫か？大丈夫か？と
皆が不安に意識をむけていると
エネルギーが集まりそれが現実となる
だけど皆が起こりうるかもしれないと
災害に対応する準備に備えていると
それぞれが安心し不安となる現実は
起きない と引き寄せの法則だそうです。
・・・＜抜粋終了＞・・・
私は、なるほどと思いました。
よく言われていることですが、天はその人が持つエネルギーと同じものを返すといいます。
例えば、「お金がほしい！」「お金がほしい！」と強烈に思っていたとします。すると天は、「お金がほしい！」という状態そのものを継続させるようになります。「お金がほしい！」と強烈に願っているから、お金をいっぱい運んでくれるわけではなく、「お金がほしい！」と願っている状態を長らく継続させることになるわけです。
これって、全然うれしくないですよね。
だからポイントは、「お金がほしい！」と強く願うのではなく、「お金が入ってうれしい！」と喜びに満ちた状態をイメージすることです。すると天は、お金が入って大喜びしている状態を返してくれることになります。
また引き寄せの法則のキーポイントは「感情」だと聞いたことがあります。
人間の感情というものは、（本人が思っている以上に）大きなエネルギーを持っており、その感情が大きければ大きいほど引き寄せの法則は強力に働くようになるといいます。
２０２５年７月の巨大津波の予言は、多くの人々に強い不安と恐怖をもたらすものです。
それゆえ、不安と恐怖が強ければ強いほど、量子力学の先先生が言うように、
「皆が不安に意識をむけているとエネルギーが集まりそれが現実となる」
のだろうと思います。
しかし、皆が標高の高い地域に引っ越すといった対策を立ててしまえばどうなるでしょうか。
対策を立てた人は不安と恐怖から解放されます。「ああ、これで大丈夫だ～」といった安心感に包まれるでしょう。皆が安心感に包まれた状態になれば、安心感をもたらす未来を引き寄せることになります。
よって量子力学の先生の、
「だけど皆が起こりうるかもしれないと災害に対応する準備に備えていると、それぞれが安心し不安となる現実は起きない」
となるはずです。
のぶみさんの動画で子供たちは、「（未来の出来事を）頭が考えたらいったん終わる（実現しない）」といったことを言っていましたが、私は対策を取る、取らないで変わってくるのではないかと考えます。
対策を何も取らないまま、安心感だけに浸っていようと思っても無理な話です。
不安や恐怖から逃れる為に仕事や趣味に没頭して一時的に気持ちを逸らすことは可能ですが、心の奥底にある不安や恐怖を取り除くことはできません。
ですから、安心感に浸りたければ、標高の高い地域に引っ越すといった具体的な対策が必要だと思うのです。
＊ ＊ ＊
ここで第二回の未接種の会に参加された方からいただいた興味深いメールを紹介させていただきます。
日本で予言者として名が知られている松原照子さんは、２０２５年７月は起きないと言われているそうです。
以下は、いただいたメールから松原照子さんの記述と思われる部分を抜粋します。
・・・＜第二回目の未接種の会に参加した方からいただいたメールから抜粋開始＞・・・
『２０２５年７月５日 大変なことが起きますか』とある方から質問された時「ない」と言っていたのです。
今年に入って２０２５年７月５日のお話をご相談にお越しの方々からよく聞かれるようになりましたが、
こんなことを書くとお叱りを受けますが、「へーそんなお話があるの」くらいにしか受け取れてはいなかったのです。
ただ、ある方が先ほどのような質問を言われた時、「ない」と一言いっていました。
「２０２５年７月５日」は、胸騒ぎはありませんし一瞬で「ない」と思えたことをご報告いたします。
この２０２５年７月５日と関係があるのか、
ないのかはわかりませんが「２０２５年７月５日」と耳にする度に「２０２７年５月」と誰かに話したくなります。
今、こうして書いていて気付いたのですが、２０２５年の５の数字を７に変えると２０２７年５月になります。
『２０２５年７月５日』
この日は地球に住む多くの人にとって、ポイントの日では無いように感じます。
・・・＜抜粋終了＞・・・
私はこのメールを読んだとき、松原照子さんが２０２０年に東京オリンピックは開催されますかと聞かれたとき、即座に「されません」と答えたエピソードを思い出しました。
実際、東京オリンピックが開催されたのは２０２１年でしたので、松原さんの未来予知は当たったことになります。
今回も当たるかどうかはわかりませんが、実績のある松原さんの予知なので、心に留めておきたいと思います。
私の個人的事情からすれば、巨大津波が２０２５年から２０２７年に延びたとすると、これほど有難いことはありません。
これから３年の猶予が与えられたことになり、準備する時間が大幅に増えるからです。
それゆえ、松原さんのこの予知に飛びつきたくなりますが、自分に都合がよい未来予知だけを取り入れるという愚は犯さないように気をつけたいと思っています。
私は以前、スピリチュアルにどっぷり浸かった時期がありました。
もちろん、サイキックの未来予知には大いに関心を持って見ていました。
そこで一つ学んだことがあります。
それは、サイキックが未来予知を告げる際に、「絶対に」「１００％」という言葉を使って強調した場合、その予知は当たらないということです。
そもそも未来は流動的で、「絶対」などということがあるはずがないのです。
たつき諒さんの夢予言にしても、その夢を見た時点の地球のエネルギー状態の延長線上にある未来を見ているにすぎません。その後、人類の意識状態が大きく変化すれば、それに伴い未来の出来事も変化するはずです。それゆえ、「このままの状態が続けば、それが起こる可能性が高い」としか言えないはずなのです。
つまり、未来予知において「絶対」「１００％」などと言えるはずがないのです。それを言うサイキックは、ある種の「傲慢さ」を表しているといえます。
その観点から松原さんの予知を見てみると、松原さんは２０２５年７月の質問を受けたときに、直感的に「ない」と、浮かんだことを答えているだけです。
傲慢なサイキックであれば、そのインスピレーションを受けたとき、そのイベントは「絶対にない」「１００％ない」と答えるでしょう。
松原さんには、そうした傲慢さがありません。
そうした意味で、松原さんは信頼できるサイキックに私には見えるのです。
未来は流動的です。
今後、松原さんが２０２５年７月のことを聞かれて、今度は「ある」と答えるかもしれません（可能性は低いと思いますが）。
今後も、松原さんには注目していきたいと思います。