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松果体の話私がまだ東京にいた頃ですが、霊能者のセッションを受けた際に、私の松果体について聞いたことがありました。 その頃、第６チャクラ（眉間のチャクラ：第三の目のチャクラ）の位置の額の部分が、何かモゾモゾとした感覚がすることがあったのです。それで霊能者さんに、「これって、何が起きているのですか？」と聞いてみたのです。 すると霊能者さんは、「第三の目が開きたがっています」と言ったのです。 その後、数年経っても変化はありませんでした。そして東京から長野に引っ越して５年経過した間も、特段の変化は起きませんでした。長野に引っ越してからは額のモゾモゾもあまり感じなくなり、第三の目のことは、すっかり忘れてしまっていました。 第三の目が開きたがっているというのは、単なるリップサービスだったのかもしれません。 ところが、最近になって再び額のモゾモゾを感じるようになってきたのです。 スピ系の人たちの本や動画を観ても、宇宙から地球に降り注ぐエネルギーがどんどん高波動になってきていると言っていますし、祓い師トシさんは、いよいよ地球のシューマン共振が高まってきたと言われていました。 おそらく、そうした影響を私も受けているのだろうと思います。 それで長らく中断していた、松果体に関するワークを始めてみようかと考えているところです。 今の地球のこの時代に生まれてきたというのは偶然ではないでしょうし、せっかくのチャンスなのですから、何もしないのはもったいない気がしてきたのです。 そんなわけで、今回は松果体に関する話を紹介したいと思います。 まず私が探したのは、第三の目が開いたという人の体験談です。第三の目が開くというのは、どんな感じなのだろうと思ったのです。 まず最初に見つけたのは、NOCCI（ノッチ）さんという人の本です。 では、『最速で願いが叶う、サードアイ・メソッド』（NOCCI著、大和出版）から抜粋してみます。 ・・・＜『最速で願いが叶う、サードアイ・メソッド』、ｐ５４～ｐ５９から抜粋開始＞・・・ 私がサードアイを開眼するまで 私の実家は、静岡県で小さな工場を家族で経営していました。 工場では、祖父と両親が自動車部品を磨くという仕事を請け負っていました。 寝たきりの祖母、パチンコ好きの祖父と父、信仰熱心な母、２人の姉と私の、全部で７人家族。７人が小さな家でひしめくように暮らしていました。 今思えば、子どものころの家庭環境のエネルギーは重たいものでした。 たとえば、家の中はいつも散らかっていて、祖父と父のタバコの煙が充満し、祖母の介護に追われながら、母が家事・育児・仕事すべてをひとりで担っていました。 私たち家族は、「お金がない」という不安に常に包まれて生きていました。 中卒で戦後の混乱期を生きた両親の価値観は、「努力」「根性」「我慢」。 母はいつも熱心に仏壇に祈り続けていましたが、その祈りは「幸せ」よりも「苦労を乗り越えるため」のものでした。 そんな環境で育った私は、いつも心のどこかで「現実から逃げたい」という思いを抱えていました。 「どうしてうちはこんなに大変なんだろう」「お金持ちの家に生まれていたら……」こんなことを日々考えていました。 短大卒業後、私は夢だったテレビの世界を目指して上京しました。日々、オーディションを受けていたのですが、業界の空気になじめず、すぐに方向転換しました。 常にお金の不安にさいなまれ、「資格を取れば生活が安定する」と思い込み、借金して行政書士の学校へ通いましたが、志半ばであきらめました。 その後、２１歳で化粧品会社に就職し、人事の仕事に就きます。就職によって人生の軌道修正をしようと必死でした。 数年後、留学生だった元夫との恋を経て、ドイツへの移住を決断します。何もかもが初めての土地で、ドイツ語も英語も話せず、ゼロからのスタートでした。 自宅は４人のルームシェア。お金もギリギリ。働きながら語学を学び、やっとの思いで展示会関連の仕事に就き、ドイツ中をひとりで出張する日々。それでも「ここから変わるはず」と信じて頑張っていました。 ３５歳で入籍し、２年後には第一子を授かります。 質素ながらもしあわせな暮らしのはず。でも、心のどこかに、ずっと満たされない思いがありました。 「このまま私の人生は終わっていくのか」 「昔、夢見た世界は、夢のままで終わるのか」 経済的な不安、日本に帰れない孤独、子育てと家事の疲れ、言語の壁……。 すべてが重なって、私は完全に光を見失っていました。 宝くじでも当たらないかな、仮想通貨で一攫千金できないかな、と、現実逃避のような願いばかりを思い描いていました。 そんなとき、出会いが訪れます。 ある日、１歳の息子ルークと、パグのオビワンを連れて散歩していたとき、犬同士が仲良くなったのをきっかけに、私は現在の仕事のパートナーであるエリックと出会いました。 彼は当時５４歳、元モデルで世界を旅してきたという経験豊かな男性。非常に落ち着いたオーラを放っていました。初めて会ったときから不思議なほど気が合い、そこから私の人生が変わり始めたのです。 エリックは３０年以上にわたり、波動やエネルギー、宇宙の法則に探求心を向けてきたレイキマスター（エネルギーヒーラー）でもありました。 彼との出会いによって、私は「人生は波動、意図、そしてエネルギーで動く」ということを、初めて理解しました。 出産後に肌荒れに悩んでいた私に、彼は初めてのレイキヒーリングを行ってくれました。それはチャクラのバランスを整えるエネルギーワークであり、まさに魂レベルで整えられていくような深い感覚がありました。 エリックとの出会いを境に、私は明らかに「次元が変わった」と感じました。毎日が楽しくてウキウキし、現実がすべて美しく輝いて見えるようになったのです。 日々、幸福感に包まれ、肌荒れも改善し、産後に太っていた体も自然とスリムに整っていきました。再びおしゃれやメイクを楽しむようになり、髪も金髪に染め、やりたいことに踏み切ることができる。 私の波動はどんどん高まっていったのです。 彼の高い波動、そしてレイキヒーリングによって、私に長年まとわりついていた重たいエネルギーが少しずつ浄化され、チャクラが整い、本来の自分のエネルギーが再起動されていくのを感じました。まるで、ずっと眠っていた内なる光が目を覚ましたかのようでした。 そして、ついにサードアイが開いたとき－－、私は「見えない世界の情報」が流れ込んでくるのを感じ、人生のナビゲーションが内側から起動したような感覚になったのです。「本当の自分に戻る旅」の始まりでした。 こうして私は、自分の魂の力、サイキック能力、チャネリングの感覚を少しずつ磨きながら、日には見えないエネルギーの領域を自由に扱う方法（エネルギーワーク）を独自に構築していきました。 それは、単なるスピリチュアルなヒーリングではなく、現実を一瞬で動かすエネルギーを明らかにし、魂の記憶と未来のビジョンをつなげる手法です。 それ以降、私は「願いは外にあるものを引き寄せるのではなく“すでに叶った波動”に自分を合わせることで、未来の自分に統合されていくものだ」という宇宙の真理を、何度も何度も現実の中で体験していくことになります。 この法則を知ると、もう、元には戻れません。 なぜなら、すべては波動で動いているとわかってしまったから。そして、誰もがこの力を内側に眠らせていると、心から確信できたからです。 エネルギーを信じ、未来の自分に波動を合わせるという生き方にシフトしてから、次々と願いが現実化されていき、私はそのスピードに驚かされるようになりました。 しかも、それは数ヶ月後でも、１年後でもありません。本当に、数日以内に叶っていくのです。 ・・・＜終了＞・・・ では、NOCCIさんがサードアイ（再三の目）を開いたことで、どのような変化が起きたか、見ていきましょう。 ・・・＜『最速で願いが叶う、サードアイ・メソッド』、ｐ６０～ｐ６２から抜粋開始＞・・・ ハイスピードで願望が実現され始める ある日、「私は英語で大勢の前でスピーチをしている」とふと思い、その映像をまるで映画のワンシーンのように内側で何度も感じてみました。 そのわずか数日後、なんと国際的な女性リーダーのカンファレンスの登壇が決まり、本当に１０万人以上の前でスピーチをすることになったのです。 あのとき感じた、「未来の私はすでにここにいる」という感覚が、現実の舞台へと私を連れていったのです。 別の日には、海外の雑誌のカバーになっている映像を想像しました。 その翌日、『NY Weekly Magazine（ニューヨーク・ウィークリーマガジン）』から「２０２５年度の注目すべき女性リーダートップ２０に選ばれました」と連絡をいただきます。雑誌の記事になったその次の日には、他の雑誌から表紙のカバー、特集記事の依頼が殺到していきます。 その数日後、私の広告が、ニューヨークタイムズスクエアのビルボード広告に載りました。 私の願いはどんどん拡大していきました。 「ハリウッドのスピリチュアルな俳優と友達になりたい」 「エリックとレッドカーペットを歩いている」 「気兼ねなく５つ星ホテルに滞在している」 「世界最高のエネルギーワーカーとして認められている」 こうした願いもまた、意図してから数週間以内に、現実が動き始めました。 さらに、２０２５年３月には、ドバイでの国際的なビジネスアワード『Entrepreneurial Awards 2025』で「今年のエネルギーヒーラー」を受賞し、エリックとレッドカーペットを歩きました。 内側で起こったことが、外側にコピーされる－－。 その感覚はもはや日常的になり、自然な流れの中で当たり前になっていきました。 私の人生は、何かを「目指す」ものではなく、エネルギーを合わせたときに、自然と展開していくものへと変わっていました。 外側で努力するより先に、内側で波動を一致させる。それが願望をスピード実現させる、たったひとつの鍵だったのです。 私は、この奇跡のようなエネルギーの仕組みを、誰にでも使える形にして伝えることを決めました。 ・・・＜終了＞・・・ 第三の目が開くことと社会的な成功はイコールではないと思いますが、NOCCIさんの場合は、幼少から地味な生活をしていた反動として、社会的な成功を望まれたのかもしれません。 とにかく要は、自分の内側の波動を変えることで、それが外に世界に反映されるということのようです。 そうなると、自分の意図したことが、短期間に実現するようになる……、らしいです。 いいですね～。ぜひそうなりたいものです。 もう一人、第三の目が開いたという越智啓子さんの本から紹介したいと思います。 愛の波動と言われる５２８Hzは私も知っていましたが、松果体に効果のある８５２Hzの波動があるらしいのです。 『目覚めよ、松果体』（越智啓子著、廣済堂出版）から抜粋します。 ・・・＜『目覚めよ、松果体』、ｐ１５９～ｐ１６２から抜粋開始＞・・・ ＤＮＡを修復し、松果体を揺り起こす周波数 クリニックでの愛と笑いの過去生療法のときに、チべタンベルを使うと、その一音がスイッチになって、次々とそのときに必要な解放をうながす過去生のイメージが出てきます。 そのあと、サウンドヒーリングとして、いろんな音叉を鳴らしています。 まずは、傷ついた紳胞やＤＮＡを修復するという５２８ヘルツの音叉からはじめます。癒しの倍音が出るように、１オクターブ違う音を連打します。 どこかで聞いたことがある音だと思ったら、仏壇の鈴（りん）の音にそっくりです。 ご先祖様に毎朝ど挨拶するとき、お線香はアロマセラピー、鈴はサウンドヒーリングですから、ご先祖様だけでなく子孫も癒されています。 クリニックの診療では、５２８ヘルツの音叉のあと、ハートを癒す音叉、のどを癒す音叉、第三の目を活性化させる音叉を鳴らして、そのあとに、ハンドヒーリングとヴォイスヒーリングをしています。 第三の目を活性化させる周波数は、８５２ヘルツです。 さらに頭頂部へと抜ける活性化の周波数は、９６３ヘルツです。 どちらも、ユーチューブで聞くことができます。 私のおすすめは、「『第３の目』を覚醒させる。エナジーミュージックで『覚醒Ⅰ』松果体を揺り起こす、松果体を活性化すれば“開眼”できる」という優しい音楽の動画です。崖の上で朝日を見ながら女性が瞑想している映像です。 なぜ、音が癒しになるのでしょうか？ それは、魂自身が周波数を奏でているので、直接共鳴するからです。 もちろん、音は、身体の振動にも影響を与えます。 薬はどうしても副作用があるので、アメリカでは副作用のないサウンドヒーリングの研究が盛んになっています。 音叉のバイブレーションを身体のツボに入れる施術を５回行ったら、車椅子の人が走り出したり、自閉症で言葉が話せない子供が話しはじめたりと、不思議で感動的なエピソードがどんどん増えているそうです。 音の癒しは日本にも広がってきています。 水と音の研究をされている、増川いずみ先生によるサウンドヒーリングセナーが、山梨県の小淵沢で行われています。 私も７回参加して、その体験を診療に生かしています。 そこのセナーで出会った大橋智夫さんが広めている水琴の音も、松果体をゆるやかにまわしてくれます。 手水鉢（ちょうずばち）の近くの地中の空洞に、排水が満水化して落ちるときに発せられる音が、ヘルムホルツ共鳴（容器や空洞の中で共鳴が起こること）によって増幅され、出てくる音が高周波を出しているそうです。 また、クリスタルを溶かして作ったクリスタルボールも、チャクラを癒やす優しい響きを奏でてくれます。 もちろん、松果体も活性化されます。 最初はクリアクオーツのみでしたが、最近は進化していろんなクリスタルで作られています。 シャスタ山で休験したとき、カラフルなクリスタルボールの様々な音のシャワーに、松果体がとても気持ちよくまわって、意識が宇宙に飛びました。 和真音（かずしおん）さんのシンギング・リンの響きも、癒し効果が抜群です。 最初にシンギング・リンの音を体験したとき、太陽系の土星と木星のイメージが、すぐ近くにドーーンと感じられて、本当にびっくりしました。 「すごいですね、宇宙を感じます！ 土星と木星をとても近くに感じました！」 「はい、それでこのシンギング・リンを『宇宙』と命名しました！」 と、まるでコントのような本当の話が、宇宙が広がるように展開しました。 シンギング・リンの「宇宙」は、頭にかぶって振動を脳全休で感じることができます。直接松果体を活性化して、一気に宇宙へとつなげてくれます。 「大地」は手の平に載る大きさで、地球の意識としっかり共鳴する素晴らしい響きです。 ぜひ、あなたの好きな音で、あなたの松果体を心地よくまわしましょう！ ・・・＜終了＞・・・ 私はさっそくネットで、８５２Hzと９６３Hzの音叉を購入しました。 増川いずみさんのように、これを鳴らして第７チャクラ（頭頂のチャクラ）に当てるワークをやってみようと思っています。 さらに、プレアデス人メイの動画で、１２螺旋ＤＮＡについて触れていました（メンバー限定の動画なので、ここにＵＲＬを貼れないのが残念です）。 人類の２重螺旋のＤＮＡを３重螺旋に移行させる働きを松果体が担うと聞いているので、この動画は大いに参考になりそうです。 メイは、松果体は高次元との接続ポイントであり、直感やインスピレーションの源泉だといいます。しかし現代人は松果体が石灰化していることが多いといいます。 その原因の一つとしてフッ素を挙げていました。 歯磨き粉や水道水に含まれるフッ素は松果体に蓄積しやすい性質だといいます。またスマートフォンやWi-Fiなどの電磁波も松果体に影響を与えるといいます。 たしかオーストラリアでは、虫歯予防の為として水道水にフッ素が添加されていると聞きました。アメリカでは７割が水道水にフッ素が添加されているそうですが、近年問題視されるようになってきていて、ユタ州やフロリダ州（さすがデサンティス知事！）では添加を禁止したようです。 日本は、意図的に水道水にフッ素は添加されていないはずです。 ただし、水道水が有機フッ素化合物（PFAS、PFOS、PFOA）に汚染されている問題が発生しています。 私は、水が比較的きれいと言われている長野県に住んでいますが、念のため飲み水と料理に使う水は蒸留水にしています。 あと松果体に溜まり易いと言われているのが水銀ですが、まずはワクチンを打たないことです。 食事で摂取してしまうのが、マグロのような大型魚です。 小型魚では問題ないようですが、食物連鎖の頂点に立つ大型魚には水銀が蓄積されていると言われています。アメリカでは、マグロに含まれる水銀（メチル水銀）に関して妊婦や授乳婦に対してガイドラインを出しています。 私のささやかな贅沢は、年に数回の回転寿司ですが、回転寿司に行ったときでもマグロは食べないようにしています（美味しいのに残念です）。 メイが松果体に効果があると言っていたのは、朝日や夕日の眩しくない時間帯の太陽凝視（１０秒）ですが、これはご存知の方が多いと思います。 さらに、松果体を活性化させる瞑想を言っていたので、それを紹介したいと思います。 ① 松果体の活性化ワーク（５分） ② 恐怖を手放すワーク ③ ＤＮＡの１２螺旋の瞑想（５分） ①は単純で、単にじっと眉間に意識を集中するというものです。 そうして松果体が活性化すると、直感が研ぎ澄まされ、夢がリアルになり、シンクロニシティが増えるといいます。 メイは、“恐怖”は望む世界線への移動を阻む最大の障害だといいます。 ②は、その恐怖を手放すワークで、まず大切なのは恐怖を無理に消そうとしないことだといいます。消そうとすればするほど恐怖に意識が向いてしまう。それゆえ消すのではなく、“手放す”という感覚が大事だといいます。 まず静かな場所で目を閉じます。 そして最近感じた不安や恐怖を一つ思い出します。次に、その感情を身体のどこで感じているか観察します。胸が重い、胃がキュッとする、肩に力が入る……、人によって場所は異なりますが、その場所に温かい光が当たっているイメージをします。そして心の中で、「この恐怖は私のものではない、手放します」と唱えます。光とともに、恐怖が身体から出ていくイメージをします。 要は、不安や恐怖を感じたら、それを責めずに、ただ観察して手放すことだといいます。 ③は、寝床の中で、就寝前の５分間に行う瞑想です。 メイによると、ＤＮＡは本来、１２螺旋構造をしているといいます。 現代人は２重螺旋ですが、残りの１０螺旋は高次元に存在していて、意識を向けることで活性化するといいます。 仰向けに横になり、身体の力を抜きます。身体の中心、背骨に沿って、一本の光の柱が通っている様子をイメージします。頭頂から足先まで、まっすぐに光が貫くイメージです。 次に、その光の柱が１２本の螺旋となって、ゆっくりと回転するイメージをします（色は直感で感じたもので構わない）。そして心の中で、「私のＤＮＡは完全に活性化しています」と宣言します。これを５分ほど続けます。 これを行うと、眠っていた能力が目覚め、体調が改善し、直感がさらに砥ぎ澄まされていくといいます。 こうしたワークは、完璧にやろうとする必要はないそうです。 イメージがうまくできなくても、“意図”することが大切だといいます。 私が取り入れたいと思っているのは、太陽凝視と③の瞑想です。 冒頭で述べたように、霊能者さんが私に「第三の目が開きたがっています」と言ったのは、やはりリップサービスだったかもしれません。 しかし、今の時期が地球の歴史の中でとても貴重で特別であることは間違いないですし、やってみる価値はあるのかなと思っています。 （２０２５年１２月２０日） |
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